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後継社長の成長ブログ

渡辺農機のブログへようこそ!

こちらでは、社長業を通じて日々の出来事や学びを「どう成長につなげられるか」をブログとして紹介しております。

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動画の時代

2020-02-09
制服姿で実感が
昨日は帯広から旭川に戻り春から中学生になる娘の制服を見に行きました。
 
試着した姿を見ると、おぉ中学生になるんだなって、実感がわいてきました。
 
当たり前ですが、これって、自宅でチラシ見ただけだは感じないこと
 
実際に見て、着て、
 
現場に行ってわかることだらけです!
 
制服なので実際に着て、購入を決めることが出来る商品
 
でも実際に試すことの出来ない商品を買うことが、あります。
 
自社の製品も試すことは、出来ないです。なので他の人が使用してるのを見てもらえれば、わかりますが、実際にその状況を作ることも難しかったりします。
 
そうなるとチラシだけとなりますが、やっぱりイメージがわかない、実感がわかないってなって感じてしまいます。
 
先日、自分のイメージ出来ないものをネットで調べているとYouTubeが、なるほどこうゆうものかと、ある程度のイメージが!
 
これからは動画を増やしてイメージしてもらえる状況を作っていく努力が必要だと、改めて感じたので、少しずつでも取り組んでいきましょ
 
って思いました!
 
 

自分たちより相手の気持ち

2020-02-04
まずは素直に認めましょ
先日、ご飯食べてからセミナーに参加しようとラーメン屋さんへ
 
混んではいましたが、間に合いそうなので入店
 
すぐに注文して本を読んで待ってると隣の先客にラーメン、後ろの同じタイミングで入店したお客さんにラーメン、そろそろ来るかと待ってましたが、あとから来たお客さんにラーメン
 
???と思い厨房に目線を
 
同じタイミングで厨房からもこっちに向かって「もうすぐ出来ます、それで注文はなんでしたっけ?」
 
 
オーダー入ってないないのね(/。\)
 
 
時間ないからもういいですという私に2分で出来ますって言われても間に合わなくなるのでお断りしてセミナーに行きました。
 
なんか上手くごまかせないかなの感じが強く、帰るってなってからすみません、ごめんなさいって言われてもなんか遅いんだよねと感じながらお店をあとに
 
ヒト対ヒトなので間違いや失敗はありますが、素直に認めること、そして自分たちがどうかではなく、目の前のお客さん、相手の気持ちを考えることを優先することが大事だと改めて感じました。
 
自己防衛が働いてしまい、おちいりやすい状況なので気を付けよう、気を付けよう
 
ちなみにその時も水を持ってきた人に注文してしまった(笑)学習能力が足りてません(反省)

こっち側で出来ること

2020-02-02
注文の仕方
ちょこちょこと行くラーメン屋さんにて、
 
通常の麺を変更できるお店で、変更した麺が良い私は毎回お願いするのですが、3、4回に1回は通常のままで出てきてしまうのです。
 
もちろん食べられなくはないので食べますけど、なんか残念
 
どうやって頼めば忘れなれないのか?紙に書いて渡せば良いかなど考えましたが、それは面倒くさいなと、そうこう考えてると忘れられるときに共通点が
 
水を持って来てくれたときに注文しているからではないのか?と
 
決まってるなら早く頼んで二度手間にならないようにと考え注文してましたが、オーダー表を持ってないならあとから伝えることにしました。
 
その後は忘れられることなく変更できてます(笑)
 
忘れられるから行かないもありですが、こっち側で出来ることあるならやってみて選択肢を減らさないというのもありかなと思いました!
 
 

苦手や嫌いも目標設定には効果的

2020-02-01
キツネさん
先日、会社の敷地内にキツネさんが2匹いました。歩いていたら突然、目の前にキツネ
 
驚きと恐怖が
 
というのも私は動物が苦手、子供の頃から犬も猫も目の前にいると恐怖感がすごいのです。
 
噛まれたことあってトラウマとかではなく、物心ついたときから怖いのです。どんなに小さくてかわいい動物でも怖いと感じてしまいます。
 
何もしてこないとわかれば多少は大丈夫なんですけど、それでも目の前にいる状況は避けたいのです。
 
 
もし仮に外を歩けば何かしらの動物に出くわすような状況が当たり前な感じだとすると、きっとその状況を避ける手段や対策に全力を注ぎます。
 
これは例え話ですが、その人にとって避けたいことや苦手なこと、そこからの脱却に対しては、いつも以上の力を発揮するでしょう。
 
得られる利益だけではなく、避けられる損失も考えてみることが目標設定には必要になります!

違う目線

2020-01-30
マイナスの気温
先日とある会合の席で、本州の方とお話ししたときに「北海道の人ってマイナスをつけないで気温の話するよね」と
 
 
確かに3℃や4℃ならマイナス3℃とか言いますが、15℃や20℃もなると言わない人もいるような気がします。もちろんマイナスって絶対つける人もいるかと思いますが、夏にプラスの30℃って言わないように真冬にマイナスつけなくても通じます。この話をしてから自分がどう言ってたかは、よくわからなくなってしまいましたが(笑)
 
 
マイナスつけなくても北海道では当たり前に感じても本州の方には不思議に感じたという話でした。
ちなみにラジオでは、プラス3℃、氷点下10℃という感じで、頭にプラスと氷点下をつけていました。
 
 
今回は仕事に関係するようなことではありませんでしたが、ラジオの表現のように今まで気にもしていないことに気付いたり、環境の違う人と会って初めて気づくこと、
 
いっぱいあるだろうなと感じたので、
 
これからも色んな人との出会いを多くしていこうと思いました。

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