後継社長の成長ブログ
渡辺農機のブログへようこそ!
こちらでは、社長業を通じて日々の出来事や学びを「どう成長につなげられるか」をブログとして紹介しております。
ブログ
夜中に目覚めるを防ぐ方法
2020-05-13
読書の学び
昨日のブログで書きました、目覚ましの時間を起きた時間にセットする
やってみました!
目覚めの感じ、良い気がしましたので、とりあえず続けてみます
ただ、途中の夜中の3時に目覚め少しの間、眠れない状況に
朝までぐっすり眠れる日もありますが、途中で目覚めると眠りにつけなくなることもしばしば
本には、夜中に目覚め時計を見ると、その時間に目覚めやすくなってしまうと
今は何時だろうと時計を見てしまいます
それが、良くないとは・・・
違う本にも同じこと書いてあったような気が
気になってしまうが、4日も見ない日をつくれば慣れてくると
外がまだ暗い、目覚ましはなっていないであれば、時計を見ず朝起きる時間を再度確認して眠りにつく
夜中に目覚めたくないので、やってみます!
早起きと快適な目覚めが得られる
2020-05-12
読書の学び
目覚ましを止めたらその5分後に再び目覚ましがなる機能がスヌーズ機能ですが、スヌーズ機能を使うほど、目覚めが悪くなると
スヌーズ機能、使ってます(/。\)
目覚めのゴールが後ろにずれていくので、脳にとってはどの時間に合わせればよいかがわかりにくいのです
いきなりやめなくても良いが、まずは実際に起きた時間に翌日の目覚まし時間をセットすること、そして寝るときにセットした時間を3回唱えましょう
それを繰り返していくうちに本当に起きたいと思っていた時間に近づいていくと
確かにいつもズルズルと後ろにずれて最初の目覚ましで起きれること少ない気が
まずは、この方法を試してみてみようと思います(^_^)
今朝は何時に起きたんだったかな(^_^;)
会議時間の短縮方法
2020-05-11
読書の学び
長々と説明しているものの、結局何が言いたかったかわからない
そんな経験あると思います!
話していて、「あれ?なに言いたかっただろう」ってなるときもあるかもですが、聞く側の時に感じることが多いと思います。
なので端的に話すためには、結論から話したうえで説明すると伝わりやすくなります
あとは伝えるではなく、伝わるを意識することで、自分だけではなく相手を意識することになります!
そうやって少しでも時間を効率的に、そしてムダをなくしていくことが、自分と周りの人の時間を大切にすることにつながります(^_^)
覚えていないものに焦点をあてる
2020-05-10
記憶術
学生時代に暗記のための暗記帳を作ったことある人いると思います。
表に問題を書き裏に答えを書く
繰り返しやりながら記憶していく方法
その効率的なやり方を説明している動画を観ました!
私がやっていたときは、常に最初からやって間違えたらそこを覚えようとして、その次の問題へと進めながら最後までやって
時間をあけて、また最初から
だったのですが
この動画では、最初から最後までやって、正解した問題と不正解の問題に分け
次は、不正解だったものを集めた方を
また最初から最後までやり、同様に正解と不正解に分ける
さらにもう1段階、同じ作業をすると
3回やっても覚えられなかったレベル4の暗記帳
3回目に覚えられたレベル3の暗記帳
レベル2、レベル1と4つの暗記帳が出来上がります!
レベルの高い暗記帳を中心に記憶することで効率の良い学びが
わかってるものを何度もするのではなく、苦手箇所を中心に記憶することが出来るやり方です!と
確かに良いやり方だ!
私自身が、これから暗記帳を作る機会があるかは、わかりませんが、子供たちが作るときには教えてあげようと思いました(^_^)
パラパラ読書
2020-05-09
読書の学び、読書の仕方
本を読むとき、「まえがき」とか「はじまり」などの1ページ目から読み始めてました。
小説など冒頭から読まないとならないものもありますが、ビジネス書であれば、たいていはどこから読んでも問題ないと
はじめの方が別に必要としない内容の部分だったりすると飽きてきたり眠くなったりします。
なので、まずは全体をパラパラと眺める
そして、この本を読む目的を決める!
そして、「速読」なのか、じっくり読む「精読」なのかを決める
この手順で読書すると学びや気付きを得られやすくなりますと
二つ目の「目的を決める」
考えたこともなかったですが、何のためにこの本を読むのか?って確かに大事だなと
読む目的が決まれば、その部分を読んで学べば良い
あとは気になるとこ読むだけでも価値はある
はじめから読む必要もなければ全部読む必要もない
ジャンルにもよりますが、how toものなら特にパラパラ読書オススメですし、どんな本でも目的を持って読むはやってみる価値ありだと思いましたので、早速やってみます!